秋風が心地よく感じられる季節となりました。鳥取県米子市の児童発達支援・放課後等デイサービス「アイビー米子教室」では、今月も理学療法の視点を取り入れた運動療育や、お友達と協力する集団活動を通じて、子どもたちの成長をサポートしてまいります。
2026年11月の運動療育・集団活動スケジュール
1週目
- 粗大運動:跳び箱・鉄棒・小集団活動。跳び箱での力強い踏み切りや、鉄棒で自分の体重を支える懸垂力を養います。理学療法の視点から一人ひとりの身体の使い方をサポートし、体幹の安定とスムーズな動作を目指します。
- 集団活動:玉入れ。音楽が流れている間は楽しくダンスをし、音楽が止まった瞬間にカゴへボールを投げ入れます。音をよく聴いて行動を切り替える抑制力や、狙いを定めて投げる協調運動、チームで協力する楽しさを育みます。
2週目
- 粗大運動:サーキット・トレーニング。マット、平均台、跳び箱などを組み合わせたコースに挑戦します。跳ぶ・渡る・くぐるなど様々な動きを連続して行うことで、脳と身体の連携(感覚統合)やバランス感覚を高めていきます。
- 集団活動:転がしドッジボール。転がってくる大玉をよく見て、当たらないように素早くかわします。ボールのスピードや距離を捉える空間認知能力を高めるとともに、瞬発力や状況判断力を養います。
3週目
- 粗大運動:跳び箱・鉄棒・小集団活動。それぞれの発達段階に合わせて技のステップアップを目指します。理学療法の視点を活かし、身体の軸を意識したコントロール力を高め、「できた!」という達成感を積み重ねます。
- 集団活動:お手玉リレー。お手玉を落とさないように障害物をクリアし、次のお友達へバトンタッチします。アンカーはたくさんのお手玉を抱えて挑戦します。手先の感覚やバランス感覚を養い、チームで最後までやり遂げる連帯感を深めます。
4週目
- 粗大運動:サーキット・トレーニング。これまでの練習を活かしたコースで、力加減やスピードのコントロールに磨きをかけます。全身をバランスよく使う感覚を養い、体を動かす心地よさを味わいます。
- 集団活動:イス取りゲーム。音をしっかり聴いて歩き、音楽が止まった瞬間に素早く空いている椅子を見つけて座ります。聴覚からの情報を素早く身体の動きにつなげる瞬発力や集中力、ルールを守って参加する社会性を育みます。
5週目
- 粗大運動:跳び箱・鉄棒・小集団活動。1ヶ月の締めくくりとして、これまでに取り組んできた技にチャレンジします。身体の使い方に自信を持ち、自分の力を発揮する楽しさと自己肯定感を高めていきます。
- 集団活動:ボール合戦。相手陣地にボールをたくさん投げ入れる白熱のゲームです。投げる・拾うといった全身運動を引き出すだけでなく、最後は仲間と協力してお片付けまで行い、ルールを守る力や協調性を育みます。
お子さまの「やってみたい!」という気持ちを大切に、スタッフ一同全力でサポートいたします。ご不明な点やご相談がありましたら、いつでもお気軽にお声がけください。
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