大切なお子様を通わせる児童発達支援や放課後等デイサービスを選ぶ際、保護者の皆様が最も重視されるのは、子どもが安心して過ごせる環境かどうかではないでしょうか。子どもたちがのびのびと個性を発揮し、自己肯定感を育むためには、物理的な安全だけでなく、心から安心できる心理的安全性が不可欠です。米子市の教室では、スタッフ一人ひとりがこの意識を高く持ち、日々子どもたちと向き合っています。
子どもの心を傷つける「心理的虐待」とは?
児童発達支援や放課後等デイサービスの現場だけでなく、家庭や学校でも注意が必要なのが「心理的虐待」です。身体的な暴力とは異なり、目に見えにくいため、周囲が気づかないうちに子どもの心を深く傷つけてしまうリスクがあります。
具体的な例としては、以下のような行為が挙げられます。
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子どもの人格を否定するような言葉をかける
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他の子どもと過度に変に比較して自尊心を傷つける
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無視や孤立をさせる
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大声で威圧的な態度をとる
これらは、子どもたちの「自分は大切な存在なんだ」という自己肯定感を著しく低下させ、主体的な行動を妨げる原因になります。そのため、支援に携わる大人は常に自身の言動が子どもに与える影響を自覚しなければなりません。
「管理」ではなく「主体性」を尊重する療育へ
アイビー米子教室では、子どもたちを大人の都合で「管理」するのではなく、一人ひとりの「やってみたい!」という主体性を尊重する療育を大切にしています。
そのためには、スタッフ自身が自分の言葉がけや態度を客観的に振り返ることが欠かせません。例えば、指示通りに動かせようとするあまり、威圧的な言葉を使っていないか。子どもの行動の背景にある感情に寄り添えているか。こうした視点を常に持ち続けることが、身体拘束の適正化や虐待防止の第一歩となります。
大人の都合を押し付けるのではなく、子どもが自分で選び、行動できる環境を整えることこそが、本当の意味での安心感につながります。
定期的な研修と委員会で安心のクオリティを維持
当教室では、2026年5月29日に「虐待防止研修」および「身体拘束等適正化研修」、そして「虐待防止・身体拘束等適正化委員会」を実施いたしました。
研修では、具体的な事例をもとに「どのような関わり方が心理的虐待につながり得るのか」をスタッフ間で深く議論しました。また、委員会では社内規約に基づいた実際の運用方法を細かく確認し、組織全体で子どもたちの安全を守る体制を強化しています。
知識を頭に入れるだけでなく、実際の現場でどう行動すべきかを全員で目線合わせすることが、保護者の方に信頼される教室づくりには欠かせないと考えています。
まとめ:子どもたちが安心して「できた!」を体験できる場所に
子どもたちがのびのびと成長し、スモールステップで「できた!」を積み重ねるためには、何よりも「ここにいていいんだ」という圧倒的な安心感が必要です。
アイビー米子教室は、これからもスタッフの専門性と倫理観を高め、大切なお子様を安心してお預けいただける環境づくりに邁進してまいります。
アイビー米子教室の公式Instagramでは、日々の療育の様子や、発達に関するお役立ち情報を発信しています。ぜひフォローして、お子さまの成長のヒントを見つけてください。