「運動が苦手」「不器用に見える」——そんなお悩みを抱えていませんか?実は、お子さまが取り組むちょっとした運動の中に、将来の学習や友達との関わりにまでつながる大切な力が育っていることがあります。アイビー米子教室で、両足ジャンプが苦手だった男の子が取り組んだのは、「ハードル跳び」です。
はじめは片足ずつ、やがて両足で跳び越えられるように
はじめのうち、その男の子はハードルを片足ずつ跨ぐように進んでいました。しかし先日の活動では、ハードルの高さをよく見て膝をしっかり曲げ、両足で跳び越えることができました。
この変化の裏側には、「目で状況を確かめ、それに合わせて体の動きを調整する」という力の育ちがあります。
「見て、考えて、動く」力が学習面にもつながる理由
ハードルの高さを見てから膝の曲げ方を調整するこの力は、専門的には視覚と運動の協応(見た情報を動きに結びつける力)と呼ばれるものです。運動の場面だけでなく、学習面にも通じる力です。
- 黒板を見てノートに書く
- 読んだ内容から考えて答えを書く
こうした「見たことを動きや行動に結びつける」場面は、学校生活の中にたくさんあります。ハードル跳びのような運動は、その土台を楽しく育てる機会にもなっています。
「できた」経験が、不器用さへの苦手意識や自信にもつながる
体育の縄跳びや友達との外遊びで「みんなと同じ動きができる」という経験は、不器用さや運動が苦手という意識を減らし、集団の輪に入る自信にもつながっていきます。
アイビー米子教室では、今できる動きから段階的に取り組み、将来の力につながる運動療育を行っています。
まとめ
一つひとつの動きは小さなステップですが、「できた!」という体験の積み重ねが、お子さまの自己肯定感や挑戦する気持ちを育てていきます。アイビー米子教室では、お子さまの主体性を大切にしながら、今日も小さな「できた」を一緒に増やしています。
アイビー米子教室の公式Instagramでは、日々の療育の様子や、発達に関するお役立ち情報を発信しています。ぜひフォローして、お子さまの成長のヒントを見つけてください。