「難しいことに直面すると、すぐに諦めてしまう」「失敗を怖がって、新しいことに挑戦したがらない」——そんなお子さまの姿に、もどかしさを感じたことはありませんか?
一見すると、ただ重いものを紐で引っ張って運んでいるだけに見える活動ですが、実はこれ、「最後までやり抜く力」を育てる大切な機会なんです。
アイビー米子教室の先日の活動では、重い跳び箱を紐で引っ張って運ぶ課題に取り組みました。
「力加減」ではなく「持続する力」を育てる活動
以前ご紹介した紐引き遊びは、力加減を微調整しながら引く活動でしたが、今回の活動は少し異なります。ある程度の重さがあるものに対して、途中で力を抜かずに、持続的に力を入れ続けることが求められる課題です。
軽く引いただけでは動かず、一度しっかりと踏み込んで、引き続けなければ前に進みません。瞬間的な力ではなく、粘り強く向き合い続ける力が試される活動です。
途中で諦めそうになっても、最後までやり抜いた瞬間
取り組んでいる最中、お子さまは途中で手を止めそうになる場面もありました。しかし、足をしっかりと踏ん張り、そのまま最後まで引き切ることができました。
- 重さに負けそうになっても、すぐに諦めない
- すぐに結果が出なくても、取り組み続ける
- 最後までやり切った先に「できた!」を体験する
このような経験の積み重ねが、「自分にはできる」という自信につながり、失敗を恐れずに次の挑戦へ向かう原動力になっていきます。
「やり抜く力」は勉強や日常生活にも繋がる
重いものを引き続ける活動は、体力や筋力そのものを鍛えるだけが目的ではありません。「すぐに結果が出なくても取り組み続ける」という粘り強さを育てることに大きな意味があります。
この力は、勉強で難しい問題につまずいたときや、日常生活の中で思い通りにいかないことがあったときに、投げ出さずに向き合う姿勢にもつながっていきます。自信がない・失敗を怖がるお子さまにとって、こうした小さな「やり抜いた」経験の積み重ねこそが、何よりの自信の土台になります。
アイビー米子教室では、こうした少し頑張りが要る活動も大切にしながら、お子さま一人ひとりのペースに合わせた運動療育を行っています。スモールステップで「できた!」を積み重ね、お子さまが自分自身の力を信じられるよう、スタッフ一同サポートしてまいります。
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