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「うちの子、言葉がなかなか出なくて……」

周りの子どもたちが言葉を話し始めているのを見ると、焦りや不安など、さまざまな感情を抱えておられる保護者様も多いのではないでしょうか。

「もしかして、うちの子だけ発達が遅れているのかな」とお一人で悩んでいませんか?

今回は、そんな保護者様に向けて「言葉の発達」と「筋肉(体幹)」の意外な関係性について詳しく解説します。

アイビー米子教室での運動療育の様子

鳥取県米子市で運動療育に特化した児童発達支援・放課後等デイサービスを提供する「アイビー米子教室」です。

実は、子どもの「発語」と「筋肉」には深い関係があると言われています。そのメカニズムを紐解いていきましょう。

声(言葉)を出すために必要な3つの要素

人が声を出す(発声する)ためには、主に以下の3つのステップが必要です。

  • 呼吸: 発声の原動力となる呼吸。息を吸い込み、吐き出すことで声帯を振動させて音を生み出します。
  • 声帯: 喉頭にある粘膜のひだ。呼気によって振動し、音の高さ(音程)や音色を作ります。
  • 共鳴: 声帯で発生した音が、喉や口、鼻の空洞(共鳴腔)を通過する際に増幅されて響きます。

発声に関与する多くの筋肉

これらの動作を行うために、実は体中の様々な筋肉が連動して働いています。

  • 呼吸に関わる筋肉: 横隔膜、肋間筋、腹筋群など
  • 声帯に関わる筋肉: 外側輪状披裂筋、後輪状披裂筋、輪状甲状筋、甲状披裂筋、披裂筋など
  • 共鳴に関わる筋肉: 咽頭筋群、口蓋筋群、口唇筋、頬筋など

このように、単に「声を出す」だけでも非常に多くの筋肉を複雑にコントロールする必要があるため、発声や発語は子どもにとって非常に高度な動作なのです。

正しい姿勢が正しい発声を育む

発語をスムーズに促すためには、まず「正しい姿勢」を保つことが必要不可欠です。

姿勢が崩れていたり、姿勢を保持する筋力が不足していたりすると、発声に必要な呼吸筋や喉まわりの筋肉が十分に機能しにくくなってしまいます。

また、話すことに対して苦手意識を感じてしまうと、発声する機会自体が減り、さらに発語につながりにくくなるという悪循環に陥るケースもあります。

アイビー米子教室でのアプローチ

アイビー米子教室では、運動療育と集団活動の双方からお子様の発語をサポートします。

1. 運動療育による体幹と筋力の向上

跳び箱、マット運動、鉄棒、トランポリンなどの器具を使った運動を通して体幹を鍛え、正しい姿勢を保つ力や発声に必要な全身の筋力を自然に育みます。

2. 楽しく話せる環境づくり

クッキングやお友達との集団活動を通して、「話したい!」「伝えたい!」という意欲を引き出し、発声に対する苦手意識を少しずつ軽減できるよう丁寧に支援します。

まずはお気軽にご相談ください

アイビー米子教室の公式Instagramでは、日々の療育の様子や、発達に関するお役立ち情報を発信しています。

また、運動療育のレッスンをお試しいただける「体験会」や「個別相談」も随時受け付けております。お子様の発達や言葉について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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