米子市の児童発達支援・放課後等デイサービス「アイビー米子教室」では、毎月「粗大運動」と「集団活動」を組み合わせた運動療育プログラムを実施しています。少しずつ秋の風を感じる季節になってまいりましたが、9月も室内で元気いっぱい体を動かし、お友だちと協力しながら楽しく心と体の成長をサポートしてまいります。今月の療育スケジュールを以下の通りお知らせいたします。
2026年9月の運動療育・集団活動スケジュール
1週目
- 粗大運動:サーキット・トレーニング――様々な遊具を組み合わせたコースを回り、全身を大きく動かします。多様な動きを経験することで、運動の基礎となる感覚を楽しく養います。
- 集団活動:椅子取りゲーム――音楽をしっかりと聞き、音が止まったら素早く空いている椅子に座ります。音への集中力を高めるとともに、瞬時に行動にうつす瞬発力を鍛えます。
2週目
- 粗大運動:跳び箱・鉄棒・理学療法――一人ひとりの目標に合わせて跳び箱と鉄棒に挑戦し、体の使い方をさらに深めます。理学療法の視点も交え、安全かつ効果的に運動能力を引き出していきます。
- 集団活動:ボール合戦――お友だちと協力して、相手の陣地にボールを入れたり箱にしまったりするゲームです。チームで力を合わせる楽しさを味わいながら、状況を見て素早く動く判断力を養います。
3週目
- 粗大運動:サーキット・トレーニング――引き続き多様な動きを経験します。順番を待つルールも守りながら、繰り返し行うことで「できた!」という自信につなげます。
- 集団活動:バルーンキャッチ――指導員が投げる風船を、お友だちと一緒に持ったフープの中に入れます。ふわふわと不規則に動く風船の軌道を予測する力と、お友だちと息を合わせる協調性を高めます。
4週目
- 粗大運動:跳び箱・鉄棒・理学療法――引き続き一人ひとりの課題にじっくり取り組みます。専門的なアプローチも交えながら、体の動かし方を自分で考える力をサポートします。
- 集団活動:オセロ転がしドッチ――転がってくるボールを避けながら、床のマットを自分のチームの色にひっくり返すゲームです。ボールへの注意を向ける空間認識能力と、お友だちと協力して同時にタスクをこなす力を鍛えます。
5週目
- 粗大運動:サーキット・トレーニング――9月の総仕上げとして、これまで練習してきた動きを取り入れたコースを全力で楽しみます。1か月間の成長を感じながら、達成感を分かち合います。
- 集団活動:フット玉入れ――移動は「クモ歩き」のみ。手と足で体を支えながら進み、足を使ってかごの中にボールを入れるゲームです。普段あまり使わない全身の筋肉を刺激し、ボディイメージを養いながらチームで協力してゴールを目指します。
お子さまの「やってみたい」を大切に
アイビー米子教室では、子どもたち一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、スタッフ一同全力でサポートしてまいります。スケジュールの内容やご利用に関してご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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